INTERVIEW
スタッフインタビュー
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「処方箋のモバイルアプリ受付」導入など現場の声で会社が変わるんです
竹内 淳
竹内調剤薬局 東大店
薬剤師
入社2年目 新卒薬剤師として初期監査・薬の取り分け・調剤・投薬を担当
竹内調剤薬局は店舗の規模が様々ですが、自分が勤務している東大店は比較的大きな店舗です。そのため1週間ごとにシフトを組んで、薬剤師が担当する「初期監査(処方箋の内容チェック)」「薬の取り分け(必要な薬を用意)」「調剤(必要な薬を袋などにピッキング)」「投薬(患者さまへ薬の受け渡しと共に症状の把握)」の4つの業務をローテーションで担当。これにより効率よく業務全体の流れを学べます。
また、店名の通り東大病院の患者さまが多いので先進的な処方も多く、最先端の投薬治療を学べるのも大きな魅力です。
現場の声が上まで届きやすい社風なので、良いと思った意見は積極的に発信しています。例えば、現在処方箋のモバイルアプリ受付サービスを導入しているのですが、これも自分の提案から始まったものです。現場の声をきちんと聞いてくれる会社ですので、自分のアイデアを活かして活躍してみたい方は一緒に働きませんか。 -
調剤薬局から栄養と健康について発信できる管理栄養士を目指しています
竹内調剤薬局 東大店
医療事務/栄養士
入社2年目 新卒レセプト入力や処方箋受付、会計などを担当
栄養士資格を取得していたのですが、こちらで管理栄養士の募集をしていることや、1日インターンの体験で仲の良い雰囲気が入社の決め手でした。ただ保険調剤の知識がなかったので、当初は学ぶことも多かったです。ですが丁寧なOJTがあり、無理なく医療事務の実務を学べました。
医療事務というとレセプト入力のイメージですが、実際は処方箋受付、薬の取り分けのアシスタントや会計と、業務の幅広さも意外なものでした。おかげで管理栄養士では珍しく患者さまとコミュニケーションがとれて、感謝の言葉をいただけるのがうれしいですね。
これからは調剤薬局も栄養情報を発信していく時代になっていくので、患者さん一人ひとりの言葉に耳を傾け、寄り添える管理栄養士を目指したいと思います。管理栄養士の方は、このような働き方も選択肢に加えてみてください。 -
柔軟性のある職場で、患者さまとの距離も近くヤリガイを感じます
竹内薬局 住吉店
薬剤師 主任
入社7年目 中途(前職:薬剤師)かかりつけ薬剤師と同時に主任として活躍
前職も薬剤師だったのですが、出産にあたり退職したんです。いまも子ども2人は保育園に通園しているのですが、住吉店は18時閉店なので、そこからお迎えに行ける点にひかれて、再就職しました。
いまは薬剤師であり、店舗全体を管理する主任でもあります。主任は店舗スタッフのまとめ役で、常にコミュニケーションを意識しています。良い意見があれば、すぐに採用。会社も各店舗の細かいルール変更を認めてくれる柔軟性があるんです。
加えて、かかりつけ薬剤師として、たくさんの患者さまを担当しています。責任もありますが、患者さまにより深く関われるので、ヤリガイがありますね。また居宅訪問や施設訪問もわたしたちの大切な業務。こちらから伺うとなぜか家族のような雰囲気になって、人の温かさを感じます。
地域の人の健康を守り、ヤリガイも十分な仕事です。一緒に働いてみませんか。